不動産会社と仲介契約をする際の注意点

不動産会社に売却に関する相談と査定をしてもらい、信頼できると判断したら仲介契約を結ぶことになります。
ただ、その際にはいくつか注意すべきことがあります。

希望や条件をしっかりと伝える

まず第一に、こちらの希望や条件などを仲介業者にしっかりと伝える必要があります。
売却する際の価格はもちろんですが、どの時期に売るのか、どのような方法で広告するのか、そういった条件があればとりあえず全て伝えるようにしましょう。
もちろん、それらが全て受け入れられるとは限りませんし、妥協すべき部分もあるとは思います。
それでも、売ってから後悔をしないためにも、絶対に譲れない条件や、何が何でも欠かせない要件があれば、それを明確に伝えることが大事なのです。

仲介業務について念入りに確認する

不動産会社と仲介契約を結ぶ際には、仲介業務の内容を確認することになります。
ただ、これをしっかりと読まない人も多いのですが、必ず念入りに確認するようにしましょう。
お互いの認識に違いがあってはいけませんし、契約を結んでから自分が思っていたのとは違った形になるかもしれないのです。
だからこそ、1つ1つの項目をじっくりと確認して、少しでも疑問に思う事があれば聞いてみるようにしましょう。

仲介手数料に関しても注意をする

そして、仲介手数料に関しても注意すべき点があります。
原則として、仲介手数料は売買契約が成立した時に支払うことになるので、仲介契約を結んだ時点では支払う必要はありません。
また、上限金額も法律で定められており、広告宣伝費や現地案内費用なども手数料に含まれています。
そのため、上記のルールを守らずに仲介手数料を請求するような不動産会社とは、契約を結ばないようにしましょう。

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